我輩の辞書
 シラバス
シラバスとは、大学授業など教育活動に関する詳細な計画書のことです。授業概要や授業計画とも言われます。
授業の目的や予定、成績評価方法、授業を受ける前に読んでおくべき本、教科書などが記載されています。1回ごとの授業で何をどのように扱うかまで詳しく書かれたものが上質のシラバス。一読して、授業の内容が良く分かるものでなければいけません。
学生がどの講義を履修するのか決める際の資料となるうえ、授業内容の重複を防ぐ働きもあります。シラバスと並ぶ大学の教育改革として、授業内容の自己評価、第三者評価も定着し始めました。
近年、シラバスは大学教育の自己点検、自己評価の一環として、多くの大学で採用されてきています。
図書館などの大学教育の援助機関とうまくリンクし相互活用され、また、今年度の反省点が次年度以降のシラバスにフィードバックされ、それにより発展循環型の教育回路を築き上げていきたいという目的と、シラバスが単なる授業概要ではなく、「教員と学生の契約書」の意味できちんと作成され、授業科目の品質を学生、教員双方から監視、管理するという目的があります。
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2005年5月24日現在

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