我輩の辞書
 燃料電池車
水素と空気中の酸素を反応させて発生する電気でモーターを回して走ります。燃焼や爆発を起こさずに電気をつくるので、温暖化を招く二酸化炭素などのガスを出さない、出すのは無害な水だけという究極のエコカーのことです。
電気は、水素と大気中から取り込んだ酸素を燃料にして駆動力を得ます。電気モーターで走る為、振動や排気音がなくとても静かです。トルクも大きく発進・加速にパワーがあり、ターボのような高出力も可能です。
販売価格は1台2億〜3億円するといわれ、各社ともリース契約が主流となっています。
燃料自動車は世界のメーカーが1990年代半ばから開発競争を重ねてきたが、現状ではトヨタとホンダが2002年12月2日、日本政府に対し世界初の市販車となる燃料電池自動車、トヨタ自動車の【FCHV】と本田技研工業が開発した【FCX】を計5台納入し、商用化に踏み出すなどトップレベルにあります。
今後は量産化による製作コストの低減や、燃料電池の開発、水素を車に供給する常設の水素ステーションの整備などが課題となっています。
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2005年5月24日現在

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