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 国連海洋法条約
海洋に関する法的な秩序の形成を目的とした条約。国際的な「海の憲法」といわれています。
1982年に採択され、1994年11月に発効、日本は1996年批准しました。
正式名称は、「海洋法に関する国際連合条約」。海洋に関するすべての問題をひとつの条約の中にまとめることにより世界の新しい海洋秩序の体系化に大きく貢献するものと評価されています。
海底のマンガン、ニッケルなどの希少金属資源の開発に道を開くほか、領海、経済水域の範囲設定、国際海峡の通行権保障の明記など、海洋国日本にとっては重要な法律です。
環境の面でも海洋環境の保全・保護の義務があり、常時監視や国際的あるいは地域的な協力、途上国への支援、影響評価報告書の公表など義務づけられている。
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2005年5月24日現在

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