KEDO(朝鮮半島エネルギー開発機構)
KEDO(The Korean Peninsula Energy Development Organization:朝鮮半島エネルギー開発機構)は、1994年(平成6年)10月に米朝間で署名された「合意された枠組み」を受けて、翌1995年3月に北朝鮮に核兵器をつくらせないよう、米韓日が中心となってアメリカ主導で設立された国際機関です。
KEDOの主な設立目的は、北朝鮮が独自に建設した既存の黒鉛実験炉(核兵器の原料であるプルトニウムの生産が容易)の活動を凍結し最終的には解体することを条件に、軽水炉(核兵器の原料であるプルトニウムの生産が比較的困難で、また国際的監視に服させやすい)2基を建設し提供すると共に、軽水炉第1基目の完成までの代替エネルギーとして、年間50万トンの重油を供給する、という取り決めです。
1997年8月軽水炉の建設が北朝鮮琴湖地区で始まったが、北朝鮮の核保有表明に怒ったアメリカが日韓にも協調を求め、2003年の約束期限はすぎ事実上事業中止の状況に向かっている。
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2005年5月24日現在

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