完全失業率
完全失業率とは、総務省統計局の「労働力調査」で発表される指標で、雇用情勢を示す代表的指標です。
労働力人口(15歳以上の人口のうち、就業者と完全失業者を合わせたもの)に占める完全失業者(仕事がなく働いていないが求職活動はしていて、仕事が見つかればすぐに就職できる条件を備えた人々)の割合をいいます。ようするに「仕事をしたくて探しているのに見つかっていない人の割合」です。
完全失業率=(完全失業者÷労働力人口)×100で表されます。
有効求人倍率と並んで日本を代表する雇用統計とされています。
日本の失業率は1990年代以降急速に上昇し、2001年に5%の大台に乗り、失業保険の増大により雇用保険財政は立て直しを迫られました。2003年末からは4%台になりやや回復基調にありますが、依然として高水準にあるといえます。
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2005年5月24日現在

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