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2005年5月24日現在
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また抗酸化作用があるのでガンの予防にも役立ちます。特に、イソフラボン配糖体のゲニステインという物質に、腫瘍の生命維持に必要な血管新生を抑さえる効果があり、それにより腫瘍の増殖を抑制することがわかってきました。
大豆食品を多く摂取する日本人が欧米人に比べて、更年期障害、循環器疾患、骨粗鬆症などの発症率が低いのは、イソフラボンの摂取量の差によるものと考えられています。
のぼせ、ほてり、心悸亢進、発汗、冷え性、憂うつ感、焦燥感、不眠、耳鳴り、記憶力・判断力の低下、しびれ、下痢、頻尿、肩こり、腰痛、全身倦怠感などの更年期障害は女性ホルモンの不足が引き金となりますので、女性ホルモン作用をもつイソフラボンはおおいに有効です。
イソフラボンは女性ホルモン様物質です。更年期障害とは女性ホルモン不足の状態によっておこりますが、イソフラボンは女性ホルモン様物質であるために更年期障害を軽減させる効果があるといわれています。
エストロゲンはカルシウムをコントロールする物質のひとつで、カルシウムが骨から過剰に溶け出すのを防ぎます。更年期になると、エストロゲンは減少し、カルシウムが失われ、骨粗鬆症になりやすくなります。イソフラボンは骨量が減るのを防ぐだけでなく、増やす働きもあり骨粗鬆症を防いでくれます。特に更年期の女性にすすめられます。
今のところ、ダイゼインやゲニステインを代表とする15種類の大豆イソフラボンが確認されています。イソフラボンは大豆のほかに葛の根やクローバーなどにも含まれています。
イソフラボンは最近女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをすることで注目されています。イソフラボンはフラボノイドの一種で、大豆胚芽に多く含まれます。
 イソフラボン

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