インターンシップ
インターンシップとは、大学生や高校生が自分の専攻、将来のキャリアに関連して一定期間企業等の中で研修生として働き、就業体験を行える実習制度です。
自分が興味のある仕事・企業に対する理解を深めること、またキャリアアップ・スキルアップすることを目的として学生が主体性を持って就業体験を行う制度であり、欧米ではかなりの実績があります。
インターンシップは学生にとって、在学中に就業体験をすることで仕事や企業に対する理解を深めることができ、将来自分のやりたいことが明確になるなどの大きなメリットがあるため、1997年、政府が推進の方針を打ち出し一気に広まりました。
2001年度の文部科学省の調査では、授業科目として単位を認定した大学は670校中281校、学生数は26000人にのぼっています。
NPO(非営利組織)や役所、農家などへの実習も行われています。
またインターンシップは企業にとっても、優秀な人材と出会うことだけでなく企業イメージを高めるなど様々なメリットがあります。
しかし、企業が学生を安い労働力として使ったり、青田買いなどの求人手段にしたりする問題点も指摘されています。
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2005年5月24日現在

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