関連WEBサイト

2005年5月24日現在
TOP
赤ワインを日常的に飲むフランス人には、脂肪分の摂取が多いにも関わらず、心臓病の死亡率が少ないことから注目を浴びました。赤ワインに含まれているポリフェノールの抗酸化力は、緑茶の4倍も高いといわれています。
ポリフェノール食品の代表ともいえる赤ワインには、タンイン、カテキン、ケルセチン、シンプルフェノール、アントシアニン、フラボノールなどのポリフェノールが含まれています。ポリフェノールにはブドウの果皮や種子に多いため、果皮を除いて作られる白ワインでは期待薄です。
さらに、ポリフェノールはO-157にも効く優れた抗菌作用、抗腫瘍作用、虫歯菌の増殖を抑える作用、血糖値を下げて糖尿病を予防する作用なども報告されています。
また、ポリフェノールには多くの種類がありますが、特にお茶に含まれるポリフェノールについては、胃がんの抑制に高い効果をあげることが認められています。
ポリフェノールの効用は、体内に摂取、蓄積された悪玉のLDLコレステロールの酸化を阻害し、高血圧、動脈硬化および動脈硬化を原因とした脳血管障害、心臓病などを予防することです。
ポリフェノールは、フラボノール、イソフラボン、タンニン、カテキン、ケルセチン、アントシアニンなど植物が光合成を行うときにできる物質の総称です。糖分の一部が変化したもので、植物の葉や花、樹皮などに成分として含まれており、植物自身が生きるために持っている物質ですが、人のからだの中に入っても、抗酸化物として有効に働くことが明らかになっています。
 ポリフェノール

我輩の辞書
ポリフェノールは高コレステロール、心臓病、ガンなどへの効果が報告されています。また、抗菌作用もあり、虫歯菌の増殖を抑える効果が認められ、添加されたチョコレートが特定保健用食品として販売されています。

代表的なポリフェノール
・フラボノイド・・・緑茶、ブドウ、ナス、ソバ
・カテキン・・・緑茶
・タンニン・・・カキ、緑茶、赤ワイン
・ケルセチン・・・赤ワイン、ココア、タマネギ、ブロッコリー
・アントシアニン・・・ブルーベリー、イチゴ、ナス
・イソフラボン・・・大豆、そら豆などの豆類