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 ハッブル宇宙望遠鏡(HST)
米航空宇宙局が1990年4月24日に打ち上げたスペースシャトル・ディスカバリー号によって宇宙に設置された主鏡口径2.4mの光学赤外線望遠鏡のことです。アメリカの天文学者エドウィン・ハッブルにちなんで名づけられました。
地球大気の外に望遠鏡を設置すればこれまでにない天体像を得られるのではないかという構想のもとにつくられ、太陽系内の天体から、宇宙誕生からわずか数億年後に当たる遠方の若い銀河までの研究が可能になりました。
2002年に最新鋭のカメラが装着され、微光天体まで観測ができるようになり、超新星の爆発や大銀河が小銀河をのみ込むシーンなど数多くの衝撃的な映像を送ってきました。
この望遠鏡がとらえたものの多くが新たな発見をよび、遠方の宇宙に浮かぶ新しい種類の銀河を発見することもできました。いまでもハッブル宇宙望遠鏡はすばらしい映像を届けてくれています。
しかし、補修が見送られて2007年に放棄されるようです。
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2005年5月24日現在

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