我輩の辞書
 母の日
1905年5月9日にアメリカのフィラデルフィアに住むアンナ・ジャービスの大切なお母さんが亡くなり、その悲しみの中で「お母さんが生きているときにもっとお母さんをたたえて、感謝の気持ちを伝えたかった」と思い、生前にお母さんを敬う機会を設けたいと思うようになりました。
その活動が広がり1907年頃には、母の日の祭日を設ける運動が全米で繰り広げられ、その後1913年に母の日がアメリカの議会で満場一致で制定されました。
日本ではアメリカの影響を受け1915年(大正4年)に教会で祝われ始め、一般に広まっていったといわれています。一般に広く知れ渡ったのは1937年(昭和12年)森永製菓が告知を始めたことがきっかけといわれています。
母の日は毎年5月の第2日曜日です。これは、1914年にアメリカでウィルソン大統領が5月の第2日曜日を「母の日」とすることを制定したことにならっています。母の日の提唱者であるアンナ・ジャービスのお母さんが5月9日に亡くなったことにも起因しています。
また、カーネーションを贈ることが母の日に選ばれたのは、この花が母性愛の象徴とされているからです。
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2005年5月24日現在

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