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 不動産投資信託(日本版REIT)
不動産投資信託は個人投資家などから集めた資金をオフィスビルなどの不動産で運用し、賃貸収益や売却益などを配当金として投資家に分配する仕組みの金融商品です。
米国では1960年に誕生し、Real Estate Investment Trust、略してREITリート)と呼ばれています。日本でも「日本版REIT」や、「J-REIT」と呼称されています。
日本では2000年11月に「投資信託及び投資法人に関する法律(投信法)」が改正されたことに伴って、主として不動産投資対象する投資信託である「不動産投資信託REIT:Real Estate Investment Trust)」が認められることになりました。
それまでは不動産市場と金融市場とを結ぶものは不動産担保融資という金融機関に束縛された唯一のパイプしかありませんでした。しかし今後の不動産の証券化に伴い、不良債権の担保不動産に係わらず、一般の不動産についても証券化が可能となりました。
2001年9月にJ-REITは誕生し2銘柄が上場。2005年2月現在で15銘柄が上場しています。2005年度REIT市場全体の規模も2兆円を超えています。
日本版REITには大きく分けて、投資法人(会社型)、信託型(委託者指図型投資信託)及び信託型(委託者非指図型投資信託)の3つの類型が法律上認められています。このうち、国内で中心となるのは投資法人(会社型)といわれています。
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2005年5月24日現在

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