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我輩の辞書
 アカウンタビリティー
「行政が納税者からの税金を使い行政サービスを行っているという立場から、納税者に対してアカウンタビリティーを果たす必要性」があるとの観点から策定されたものであり、これを契機に「アカウンタビリティー」という言葉が一般化しました。
日本では、平成11年に建設省(現国土交通省)が、“公共事業を国民に対してさらに説明性の高いものへと改善を図るとともに、幅広い情報を積極的に国民に提供し共有していく”ことを目的とした「公共事業の説明責任(アカウンタビリティー)向上行動指針」を策定。
また、最近は、「企業は社会の了解や合意を取付けるために業務や研究活動の内容について対外的に説明する責任がある」との企業倫理から、「アカウンタビリティー」という言葉を利用するケースも増えています。
アカウンタビリティー(accountability)とは、アカウンティング(説明)とレスポンシビリティー(責任)の合成語であり、日本では「説明責任」と直訳される場合が多い。
アカウンタビリティーは、アメリカで行政などが一般の人々に情報公開する義務と責任があることを表す言葉として使われてきました。すなわち、“一定の責任を負ったものは,自らの責任に対してきちんとした説明が求められる”との考え方を示した言葉です。
2005年5月24日現在